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★同棲生活の生活費

同棲時の生活費はどうしましょう。基本的には50%:50%、対等に半分ずつです。


■生活費についての一例をご紹介しましょう。
私は一緒に生活することになって、一番話し合ったのが生活費のことです。 なんとなくスタートすることが嫌だったし、お金のことは決めておくべきだと思いました。そのため、お互いの貯金の負担や、それぞれのお小遣いの捻出方法について意見を出し合いました。


まず、お小遣いの金額を決めるときに、生活費と今までの貯金の負担額を出し合いました。そして、残った額は個人で管理し、お小遣いは、その中から出していこうと決まりました。 私たちには「結婚」という目標があったので、お互いが自分でしっかり管理していきたい気持ちがありました。 また、将来結婚したら、お小遣い制にしていきたいと思っていた私は、自由な個人の部分も大切にしたいので、生活費と貯金を除いた金額を自分で管理し、投資、へそくり、買い物、パチンコと好きに使って良いことにしました。(結婚したらそうはいかない気がして・・)


■生活費と貯金の負担の割合についてです。
私は派遣社員で彼はフリーランスで働いています。 収入は月によって変動、平均すると彼の収入の方がプラス5万円ほど多いです。


はじめに話合った時、彼は家賃を全額負担するといってくれました。そして、残りの生活費と貯金をお互いで負担しようと言ってくれました。しかし、私はその申し出を断りました。(もともと頑固な性格なもんで・・・)
確かに当時彼が家賃を全額負担してくれたら、今頃すごく助かっていましたね。 収入(生活費+貯金)=お小遣いになるのでやりくりも結構大変です。 では、なぜ断ったのかというと・・・単に対等でいたかったからなんです。


家賃を彼に出してもらっている事は彼にに依存しているという感覚がして、嫌でした。 勝手な私の思いですが、もともとの私の性格を知ってる彼は理解してくれました。 私は、同棲って、誰かに寄りかかったり、頼ったりするものではない。そう思っていた気持ちがとても強かったのです。 私が彼と一緒に暮らしている理由は一人でも生きていけるけど、二人の方が楽しいから一緒にいる。と思っていたかったのです。 もちろん、彼が悲しんでいる時や、ツライ時に支えになる存在でいたいし、私自身も支えてもらっている部分は沢山あります。実際、仕事の愚痴を何度言ったことか・・・


支えと依存は別物だから・・・なんて思っています。 そして、私がこんな思いを胸に秘めるのも、「結婚」という将来に向けての考えなんです 結婚したら事情はだいぶ変わると思います。お財布の事情も変わってきますしね。 いずれ私も子供ができたら、旦那様に頼っていくのでしょう。 だけど、今は恋人同士。今の生活に合った、今だからこそできる方法でいたいのです。 二人の生活費は、同じ重みで負担して、同じ重みで大切に使っていきたい、そう思っていた気持ちが今は正解だと思っています。


知人にこんな同棲カップルがいました。そのカップルは男性が家賃から生活費に至るまで全てを負担していたのですが、実は男性は全ての費用を消費者金融から借り入れていたのです。過払い請求という手法があることが広く理解されていますが、当時はそんな情報はありません。そのカップルにはまもなく別れがやってきたことは言うまでもありません。